眉アートメイクは、専用の刃で皮膚に傷を付け、色素を入れていく施術です
表面麻酔はしますが、多少の痛みは伴ってしまいます
でも、どれくらいの痛みか気になりますよね！？

今回はモニターにご協力いただいた方の実際の”痛み”の声をお届けします

眉アートメイクには大きく分けて2つの”痛み”があります

アートメイクは2〜3回同じ所を彫ります。
1番初めに行うクリームの麻酔の後、2度目に彫るときは違う表面麻酔をします。
この二次麻酔がしみるような痛みがあります

①刃で皮膚を傷付ける（彫るとき）の痛み

• ・シャープペンのような先の尖っているものでツンツンされているような痛み
• ・彫られているときに＂ガリガリ＂という感覚がある
• ・我慢できないわけではないけど、手をぎゅっと握って痛みを我慢する感じ
• ・チクチク、という痛みを想像していた。実際は毛を一本彫るときずっと痛みがある感じ、想像とは違った

②インクが皮膚にしみ込む痛み、二次麻酔をするときにしみる痛み

• ・髪をブリーチするときの頭皮の痛みと似ている
• ・ヒリヒリした痛み

痛みの感じ方にはかなり個人差があり、あまり痛みを感じない人は施術中眠っている方もいます 痛いと感じたときは、我慢せず相談してくださいね！
クリーム麻酔を浸透させる時間を長くする等、対応させていただきます
また、痛みに弱いという方はブロック麻酔（注射）を選択することもできます
注射は医師が行い、痛みは注射を打つ時の痛みのみになります
※ブロック麻酔は￥5500の追加料金となります

施術を受けた方の実際の声、いかがでしたでしょうか？
少しでも皆様のご参考になれば嬉しいです