アートメイクって肌に色を入れるんだからタトゥーと一緒じゃないの？
って思っている人、実はとっても多いです！

今回は、アートメイクとタトゥーの違いをわかりやすく説明していきます。
アートメイクが気になっている人は必ず読んでおきましょう！

つまりアートメイクはタトゥーに比べて

手技や使用する物品も違いますが、一番の違いはこの色素を入れる層が違うこと
では入れる深さが違うととんな違いがあるの？

タトゥーは装飾を目的としているため、半永久的に残すよう深い層に色を入れている

【一般的な経過】→2〜3年で薄くなる
※個人差あり
数年毎に入れ直していくことで
流行や好みの変化を取り入れて変更可能

→実際に昔のアートメイクは深い層に色を入れていたため、変色して形が変えられず後悔している人が多い…！！

眉は流行に左右されやすいため、完全に落ちないアートメイクは逆にリスクが高いといえますね。
知っておかないと意外と怖いかも…！！

ただ、いくら薄くなったとしても

アーティストとしっかり相談を！
後悔しない素敵な眉を手に入れよう

• 1：アートメイクとタトゥーの大きな違いは色を入れる深さ
• 2：アートメイクは数年で薄くなる
• 3：完全には消えないので色や形はしっかり相談を！

正しい知識をもってアートメイクを受けよう

アートメイクアーティストのアオイです
今回は「アートメイクとタトゥーの違い」についてわかりやすく説明してみました！
アートメイクの大きな特徴として数年かけて色が薄くなることが挙げられます。
これは決してデメリットではなく、流行に左右されやすい眉毛の形を変化させられるという大きなメリットを持ち合わせています。
ただし、薄くなるとは言っても完全に消えないのがアートメイク信頼できるアーティストを選び、相談しながら形や色は慎重に決めましょう！